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<(株)レーモンド設計事務所の創設者の紹介>

アントニン・レーモンド (1888〜1976) は、チェコ生まれで、(後にアメリカ国籍を取得)日本に数多くの建築物を残した建築家です。

旧帝国ホテルや、東京女子大学礼拝堂及び講堂、リーダーズダイジェスト東京支社、聖アンセルモ教会をはじめ、多くの名建築を約40年間を日本で過ごしを各地に残しました。

彼のもとからは前川國男、吉村順三ら数多くの優れた建築家が生まれており、日本の近代建築の発展に大きく寄与した建築家として忘れることのできない存在です。

そのアントニン・レーモンド氏を創設者とする(株)レーモンド設計事務所はレーモンド氏の意思を受け継いで常に躍進しています。


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